こんにちは。音の振動や響きを通してカラダの声を詠み解く
「Tao♪Siesta」の櫻井真紀子です。

先日、TVでこんな話を聞きました。「コテコテの大阪弁が消えつつある」

最近、大阪の若者は、いわゆる典型的な「大阪弁」を使わなくなったとか。私の4/5コラム「健康の基本はアホになること」で明石家さんまさんのキャラクター「パーデンネン」の話をしましたが「~デンネン」という言い回しも若い子の間では使わなくなっているそうです。

でも「~デンネン」と聴くだけで、通天閣やお好み焼きが不思議と思いだされて、心がほどける気がしませんか?
私は、土地の言葉(方言)はココロの緊張を解く効果があるのではと思います。

特に地方に住む方は、仕事や、公の場では標準語を話していても、家のドアを開けた瞬間に方言に戻る。そんな方も多いのではないでしょうか。私は新潟生まれで結婚後は長野在住ですが、実家に入った途端に新潟弁が自然と出てきます。外の世界で得た緊張を、自分のなじんだ言葉(方言)を聴いたり話したりことで払い落とす。

それは、海や川や土に足をつけ、体内にたまった静電気を放ち、自然からエネルギーを得る健康法「アーシング」と呼ばれる行動と似ているのではないでしょうか。

方言のない所にお住まいの方でも、たとえば、沖縄が好きな方が、疲れた時に「なんくるないさー」と聞けば、沖縄の海にいる自分を思い浮かべて、「次の休みは沖縄だ!」と実際に行動を起こす活力がムクムクと湧き上がってくるかもしれません♪

その土地の言葉には、不思議な力があるし、それを使うことで自分のココロやカラダを整えることができる。私はそれも十分「セルフケア」ではないかな、と考えるのです。

最後にみなさんに私がほっと一息つける方言をご紹介して私のコラムを終わります。

「たまには、のめしこいたっていいねっか。(新潟)なからでいいさぁー♪(信州)」
(たまには、怠けたっていいじゃん。だいたいのところでいいよー♪)

 

 

櫻井真紀子 (土:乙女座)

櫻井真紀子


プロフィールと記事一覧はこちら

 


このコラムニストの記事一覧
[su_posts posts_per_page=”-1″ taxonomy=”post_tag” tax_term=”43″ order=”desc”]

コメントを残すにはログインしてください。