
毎日の食事を作るとき、みなさんはどのように献立を考えますか?
健康に気を付けている方なら、食材の栄養素を考えて献立を組み立てていらっしゃるかもしれませんね。「○○が××に良い!」という情報に触れて、それらを積極的に食事に取り入れていることでしょう。
そういった栄養素などに注目するのも悪くはありませんが、今回はとてもおもしろい視点のレシピ本を見つけましたのでご紹介します。『なりたい自分になれる しあわせ色ごはん』です。(https://www.gentosha-book.com/products/9784779007224/)
カラーセラピスト・色彩カウンセラーである筆者が色を意識した献立=色献立を提唱した本で、色のもつエネルギーをそのまま体に取り入れるために、栄養素ではなく色を中心に献立を考えているのです。
「色のもつエネルギーって何?」と思う方も、赤色の室内に暖かさを感じたり、青色から涼しげな印象を受けたりしませんか。その印象が色の持つエネルギーとも言えます。エレメントマトリックス®を勉強された方やこのサイトのコラムでたびたび色の話を読んできたみなさんなら、ある程度想像がつくかもしれませんね。
「何色がどういう効果を持つのか」という詳細は本を読んでいただければと思いますが、このコラム文末の目次にヒントがあります。本書では、どういうタイミングで、どういう色のものを食せば効率的に色の力を活かせるか、というのも一覧表になっています。
そして、各色で朝ごはん、昼ごはん、夜ごはん、ごはんもの、パスタ、スープ、デザートのレシピが掲載されています。
例えば
【赤の朝ごはん】ジャーマンポテトとトマトと卵の炒めもの
【黄の昼ごはん】鶏ささみのピカタと温泉卵のグラタン
【緑の夜ご飯】ブロッコリーと帆立のミルク煮と小松菜と厚揚げの煮びたし
【オレンジのごはんもの】にんじんの混ぜご飯
【白のスープ】カリフラワーとじゃがいものポタージュ
【ピンクのデザート】イチゴのミルフィーユ
【紫のデザート】ブルーベリーのシャーベット
いかがですか?献立と色の関係はイメージできたでしょうか。結果的には栄養のバランスも取れた食事になるような気がします。本に載っている献立に限らず、色があれば何でもOK♪くらいの気持ちで楽しんでみてはいかがでしょうか?
(合成着色料によって色付けされた食材を推奨しているわけではありませんので、ご注意を。食材そのものの持つ色に注目してくださいね。)
▼おすすめポイント▲外食でも使える!
外食では栄養素を把握することは難しいですが、この色献立の視点なら外食でのメニュー選びにも使えます。色のエネルギーを取り入れた食事を楽しんでみませんか。
『なりたい自分になれる しあわせ色ごはん』
カラーセラピスト・色彩カウンセラー/嶋田佑紀
管理栄養士/田口道子
株式会社幻冬舎ルネッサンス発行
https://www.gentosha-book.com/products/9784779007224/
目次
はじめに
「色」と「体」の不思議な関係
Red 代謝向上、気力アップに
Yellow 胃に優しく知性を高める
Green イライラ解消に効果抜群
Orange コミュニケーションを促進する
White ピュアな気持ちを取り戻す
Pink 愛し愛されるHappyカラー
Purple&Black 自己治癒力アップで心身をクールダウン
服部友紀子 (水:蠍座)
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