ニュージーランドで衝撃的に美味しい肉に出会ってから、自宅で焼くステーキが大好きになりました。NZの牛と羊は99%グラスフェッド(牧草飼育)で、抗生物質や牧草の肥料についても厳しい規制に基づいて使用されていますが、さらにネットではとても美味しいオーガニック生肉を翌日着で配送してくれるサイトがあり、肉本来の美味しさを存分に楽しめます。そこで極上ステーキの楽しみ方のご紹介です。

ビーフステーキの焼き方
①肉一枚につき塩小さじ1/3-1/2を全体に振り、常温で30分−1時間ほどおく
②フライパンに牛脂を落として煙が出るくらいフライパンが熱したところに肉を入れ、両面に焼き色をつける
③190度に温めておいたオーブンで2分30秒〜好みの時間焼き、仕上げに好みで胡椒を挽く
④付け合せ野菜をたっぷり添えて、好きな塩をつけていただく

ステーキといえば、外はカリッと中はしっとり半生の状態が理想です。表面の焼き色は「メイラード反応」といって香ばしい旨味のもとですが、素人が焼くと火を入れすぎることが多いので、オーブンを使って焦がすことなく仕上げます。

食卓では、ぜひお好みの塩のみで食べて肉そのものの味わいを楽しんでください。付け合せ野菜は、玉ねぎスライスをひたひたの酢と蜂蜜少々で一晩以上漬けた酢玉ねぎがオススメです。
玉ねぎはキャベツスライサーを使うと、辛味が少なく主張し過ぎず食べやすく、ステーキの味を一層引き立ててくれます。ちなみに、キャベツスライサーで切った玉ねぎスライスは味噌汁の具としてもオススメ。旨味が出汁にしっかり出て、ふわりとした食感が家族に好評です。

この方法でグラスフェッドステーキを食べれば、胃がもたれることはありません。すっきり爽やかな後口で、食後はむしろ身体が軽く感じられます。

NZを訪れた時はもちろんのこと、日本で美味しい肉が手に入ったときには、ぜひおためしください。

 

北川聖子 (火:射手座)

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北川聖子

 



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